鬼滅の刃、無限列車に乗る前のストーリーが始まりましたね。
煉獄杏寿郎が無限列車で戦い敗れるって分かっていて見ると泣いてしまう。
弁当屋のおばぁちゃんと孫娘を鬼から助けて、孫娘が「また来てくださいね。」と送り出すとき、悲しかった。
煉獄さんのお父さんがそのおばあちゃんを助けていた時があるっていうのも考え深いものがある。父親の仕草を真似をするっていう事が、何か尊敬していたのだろうと感じることができる。
煉獄さんが無限列車に乗り込むとき、乗り込まないでと言いたくなったのは私だけだろうか?
これから起こる無限列車の中での出来事来週も楽しみである。
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